日常をなんとなく...
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以前紹介した、なんくるさんの五周年記念パーティに行ってきました。
いやはや、いつ見ても沖縄パワーはすごい...。
まずは「なんくる三線愛好会」の演奏でスタート。
20名近く習っているそうで、未来有望の小学生まで。
DSCF7161 posted by (C)yamasasa
DSCF7164 posted by (C)yamasasa
古典舞踊の「かぎやで風」(かじゃでいふう)
沖縄を代表する祝儀舞踊で、沖縄では結婚式やお祝いの席では必ず一番最初に踊られる座開きの踊りだそうです。
DSCF7168 posted by (C)yamasasa
DSCF7169 posted by (C)yamasasa
古典舞踊「踊いくわでいーさー」(うどういくわでいーさー)
古典女踊りにはかかせない紅型衣装をまとい、頭には琉球舞踊を象徴する花笠をかぶり、手には四つ竹を打ち鳴らしながら踊る祝儀舞踊の一つ。
いいねぇ~紅型!!
DSCF7184 posted by (C)yamasasa
DSCF7187 posted by (C)yamasasa
沖縄県人会の会長さんのご挨拶
DSCF7190 posted by (C)yamasasa
静岡にある「わしたショップ静岡店」のオーナーさんショップ」のご挨拶。
DSCF7191 posted by (C)yamasasa
エイサーチーム琉神の獅子舞
DSCF7199 posted by (C)yamasasa
噛まれると、幸せが来るんだって。噛まれたかったわぁ~♪
DSCF7204 posted by (C)yamasasa
雑踊り「秋の踊り」(あきのおどり)
七・五調の口説形式で歌われる「道輪口説」に振り付けたもの。古今調の花鳥風月の風情を、優雅な舞扇子で表現されています。
※琉球舞踊には琉球王朝の宮廷のものといわれる古典舞踊と、明治以降に庶民の生活や心情から生まれ、沖縄民謡に振り付けされた雑踊り(ぞうおどり)、また、各地域の特色あふれる民族舞踊(エイサー)などに大別される。
下の右端(舞台上ではセンター)の踊り手が、
なんくるさんのオーナーの岸本さん(伊平屋出身)。
DSCF7208 posted by (C)yamasasa
DSCF7209 posted by (C)yamasasa
古典舞踊「上い口説」(ぬぶいくどうち)
琉球王朝時代、琉球の使者が薩摩に向かう船旅の情景を口説として詠ったもの。
踊り手は岸本さんの娘さん。
DSCF7216 posted by (C)yamasasa
雑踊り「貫花」(ぬちばな)
古典女踊りの「貫花」をテンポの早い庶民的な踊りに再構成したもので、恋する女性の爽やかな心を貫花に託し、後半では四つ竹をリズミカルに打ち鳴らして、弾む気持ちを華やかに表現。
DSCF7230 posted by (C)yamasasa
DSCF7231 posted by (C)yamasasa
よなは徹さんのライブ。
私の席が沖縄県人会の方ばかりだったので、
「あらぁ~ちゃんと古典も勉強しているわぁ~」と感心していました。
しか~~し、どれが古典で、どれが古典でないのか...。
でも、その雰囲気はしっかり味わえたデス。凄く良かった~~~!!
DSCF7247 posted by (C)yamasasa
DSCF7251 posted by (C)yamasasa
琉神による琉球古武道の演舞。
琉球古武道は、空手(徒手術)と古武術(得物術)からなる武道で、古武術(得物術)とは棒(棍)・エイクー・釵(サイ)・トンファー・二丁鎌・ティンベー・鉄甲・ヌンチャクといった長短の得物(武器)を持って行う武術。
DSCF7264 posted by (C)yamasasa
DSCF7269 posted by (C)yamasasa
雑踊り「浜千鳥」(はまちどり)
「チャジュアー」とも言われる。望郷の歌で、特に異郷の地にあって、望郷の念にかられた時に思わず口をついて出てくるのがこの歌。
DSCF7280 posted by (C)yamasasa
DSCF7281 posted by (C)yamasasa
雑踊り「谷茶前」(たんちゃめー)
谷茶の浜辺にはスルルグヮ(キビナゴ)や大和ミジュンという小魚が寄ってくるので若い漁夫がこれを採り、娘たちはその魚を籠に入れて街に売りに出掛けるという漁村の賑わいを表現したきびきびと踊る楽しい踊り。
DSCF7285 posted by (C)yamasasa
雑踊り「鳩間節」(はとまぶし)
八重山諸島の鳩間島に古くから歌い継がれている民謡に日本舞踊の(かっぽれ)の粋な手や、空手の型をとりいれ、めりはりをきかせたアップテンポに踊る男踊り。
DSCF7288 posted by (C)yamasasa
さあさあ、お待ちかね琉神ライブ
いつ見ても?感じても、この迫力には圧巻だわ♪
ステージなんて、もう無意味!!
01850007 posted by (C)yamasasa
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DSCF7355 posted by (C)yamasasa
満足満足な時間でした!!
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いやはや、いつ見ても沖縄パワーはすごい...。
まずは「なんくる三線愛好会」の演奏でスタート。
20名近く習っているそうで、未来有望の小学生まで。
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古典舞踊の「かぎやで風」(かじゃでいふう)
沖縄を代表する祝儀舞踊で、沖縄では結婚式やお祝いの席では必ず一番最初に踊られる座開きの踊りだそうです。
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古典舞踊「踊いくわでいーさー」(うどういくわでいーさー)
古典女踊りにはかかせない紅型衣装をまとい、頭には琉球舞踊を象徴する花笠をかぶり、手には四つ竹を打ち鳴らしながら踊る祝儀舞踊の一つ。
いいねぇ~紅型!!
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沖縄県人会の会長さんのご挨拶
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静岡にある「わしたショップ静岡店」のオーナーさんショップ」のご挨拶。
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エイサーチーム琉神の獅子舞
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噛まれると、幸せが来るんだって。噛まれたかったわぁ~♪
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雑踊り「秋の踊り」(あきのおどり)
七・五調の口説形式で歌われる「道輪口説」に振り付けたもの。古今調の花鳥風月の風情を、優雅な舞扇子で表現されています。
※琉球舞踊には琉球王朝の宮廷のものといわれる古典舞踊と、明治以降に庶民の生活や心情から生まれ、沖縄民謡に振り付けされた雑踊り(ぞうおどり)、また、各地域の特色あふれる民族舞踊(エイサー)などに大別される。
下の右端(舞台上ではセンター)の踊り手が、
なんくるさんのオーナーの岸本さん(伊平屋出身)。
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古典舞踊「上い口説」(ぬぶいくどうち)
琉球王朝時代、琉球の使者が薩摩に向かう船旅の情景を口説として詠ったもの。
踊り手は岸本さんの娘さん。
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雑踊り「貫花」(ぬちばな)
古典女踊りの「貫花」をテンポの早い庶民的な踊りに再構成したもので、恋する女性の爽やかな心を貫花に託し、後半では四つ竹をリズミカルに打ち鳴らして、弾む気持ちを華やかに表現。
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よなは徹さんのライブ。
私の席が沖縄県人会の方ばかりだったので、
「あらぁ~ちゃんと古典も勉強しているわぁ~」と感心していました。
しか~~し、どれが古典で、どれが古典でないのか...。
でも、その雰囲気はしっかり味わえたデス。凄く良かった~~~!!
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琉神による琉球古武道の演舞。
琉球古武道は、空手(徒手術)と古武術(得物術)からなる武道で、古武術(得物術)とは棒(棍)・エイクー・釵(サイ)・トンファー・二丁鎌・ティンベー・鉄甲・ヌンチャクといった長短の得物(武器)を持って行う武術。
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雑踊り「浜千鳥」(はまちどり)
「チャジュアー」とも言われる。望郷の歌で、特に異郷の地にあって、望郷の念にかられた時に思わず口をついて出てくるのがこの歌。
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雑踊り「谷茶前」(たんちゃめー)
谷茶の浜辺にはスルルグヮ(キビナゴ)や大和ミジュンという小魚が寄ってくるので若い漁夫がこれを採り、娘たちはその魚を籠に入れて街に売りに出掛けるという漁村の賑わいを表現したきびきびと踊る楽しい踊り。
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雑踊り「鳩間節」(はとまぶし)
八重山諸島の鳩間島に古くから歌い継がれている民謡に日本舞踊の(かっぽれ)の粋な手や、空手の型をとりいれ、めりはりをきかせたアップテンポに踊る男踊り。
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さあさあ、お待ちかね琉神ライブ
いつ見ても?感じても、この迫力には圧巻だわ♪
ステージなんて、もう無意味!!
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ご来店ありがとーございます
来てくれて、アリガト
またきてや!
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